髭が脱毛後に濃くなることはない。3つの副作用さえ知ればよい効果が待っている

笑っている髭の生えた男性の画像

髭脱毛をしたのに濃くなってしまった。
正しい髭脱毛を行っていれば、濃くなるなどという事態にはなりません。

あなたが正しい脱毛を行えているか、もっと注意すべく3つの副作用について解説します。

正しい髭脱毛であれば、濃くなることはありません

髭を脱毛したはずなのに、なぜか濃くなってしまった。
こういった悩みをYahoo知恵袋やTwitterなどで見かけます。

結論から述べますと髭の強い毛根を十分に弱らせられる正しい脱毛を行えば、脱毛後に髭が濃くなることはありません

脱毛のタイミングで他の髭が一度に成長したり、新しく生えてくるといったケースがないこともありませんが、基本的には脱毛すれば髭は減るという認識で間違いありません。

濃くなったように見えるだけで、効果はしっかりと出ています

髭の脱毛により、髭が濃くなることはありませんが、髭が濃くなったように見えてしまうことはあります。

髭を脱毛すると、効果があった毛が浮いてきます。
生えていない、かろうじて埋まっている状態の髭が増えるのです。
そのため、毛が伸びたように見えたりすることで濃くなったように錯覚します。

濃くなったように見えるのは、脱毛から2~3週間までです。
それ以降は勝手に抜け落ちる為、髭が薄くなったと実感できると思います。

推奨されていませんが、濃く見えるのが嫌な人は効果あった毛を片っ端から抜けばいいと思います。
僕は浮いている状態の毛がかなり多かったので、毛抜きで抜きまくりました。(詳しくはコチラ)

その抜き方じゃダメ!毛抜きを使った正しい髭脱毛を5ステップで解説

正しくない髭脱毛をすると、脱毛後に髭が濃くなることがある

先ほど、「正しい髭脱毛であれば、濃くなる事はない」と解説しました。
逆に、正しくない脱毛とはなんなのか。

当サイトでは、髭の脱毛において光脱毛(フラッシュ脱毛)を使った脱毛法を正しくない脱毛と紹介しています。

光脱毛器での脱毛では、髭の強い毛根を弱らせられないことが殆どだからです。
広範囲を照射できる光脱毛はお手軽で痛みが弱い為、狭い範囲を確実に脱毛する方法(レーザー脱毛やニードル脱毛)に比べ力が弱いです。

勿論、人によっては光脱毛でも効果を実感している人もいます。
ただ、多くの男性に効果が期待できるものではないと僕は考えています。

そのため、当サイトでは正しくない髭脱毛として光脱毛を例に挙げています。

具体的には、産毛が太くなる硬毛化が現れる

正しくない髭脱毛(今後、光脱毛と述べます)を行うと、照射部位の産毛が硬毛化(太く濃くなること)することがあります。

弱い出力の光脱毛を続けると、照射部位が暖められ、血管が広がり血行が良くなります。

血行が良くなると産毛にも十分な栄養素が届くため、太く濃い毛に育つ硬毛化に繋がります。
また、弱い出力の光が発毛組織を程よく刺激し、成長を助けるという一説もあります。

髭を減らすどころか、育ててしまっているという事ですね。

髭脱毛後に現れる3つの副作用とそれらの対処法

数字の3を表す画像
こちらからは、髭脱毛後に現れる可能性のある、3つの副作用を紹介します。
そして、それらが現れたときの対処法もわかりやすく解説したいと思います。

毛嚢炎(赤ニキビのようなもの)

芯のない赤ニキビのような出来物が照射部位に現れます。
皮脂腺(油を分泌するところ)が多い部位に現れやすい脱毛の副作用です。

痒みや痛みがない事が多く、ニキビのような芯もありません。
1週間程度で自然に治る副作用なので、特に治療が必要になるものではありません。

出来てしまってからでは、待つしか対処法がないため、脱毛後の肌を清潔に保つなどの予防法が有効になります。

火傷

レーザー脱毛やニードル脱毛など、種類は違えど「熱」によって発毛組織を破壊します。
そのため、脱毛時の熱によって脱毛部位が火傷することがあります。

脱毛時に最も現れやすい副作用として覚えておきましょう。
脱毛後に冷たいものを当てて冷やしたり、炎症を静めるお薬を塗るなどして予防が可能です。

保湿クリームを塗るなどして、肌が潤った状態を保つことも有効です。

硬毛化

先ほども解説しましたが、発毛組織を破壊しきれない出力の脱毛を行うと産毛が成長してしまい太くなる硬毛化が現れる事があります。

産毛がたくさん生えている部位(背中や顔など)で現れやすいと言われています。
対策法として、強い出力の脱毛を行うことが有効であるとされています。

痛みは強いですが、レーザー脱毛やニードル脱毛を選んでみましょう。

副作用に注意しながら正しい脱毛を行うことが大切

今回紹介させて頂いたように、正しくない脱毛(光脱毛)では髭を脱毛するどころか、髭を育ててしまいます。

また、正しく脱毛したとしても、脱毛後のケアによっては副作用が現れます。
ただ、長引く副作用でもありませんし、予防も出来るものが殆どです。

副作用に対して、過度に怯えず、安心して髭を脱毛できるように正しい脱毛法を学びましょう。